秘書として10年

秘書として派遣で働いたのは通算10年ちょっとになります。
渡り歩いた会社は10社くらいになりますね。

最初に秘書になったのが20代半ばで、40歳を過ぎた今でも秘書として新たな職場に
派遣社員として採用されています。

期間は短いもので半年、長いもので3年ほどです。
派遣の悲しさで、最初は長期という話だったのに、途中でプロジェクトが打ち切りになったり
色々な理由で期間が短縮されてしまうことがあります。
これはこちらの力ではどうしようもないので、ある程度覚悟しておいた方がいいですね。

秘書というのは上司との相性が大きなポイントですね、やっぱり。
私はわりと上司には恵まれた方ですが、人によっては相性が悪くて大変な思いをすることもあります。

正社員として働いていて、その中で秘書に抜擢される場合は上司も秘書もお互いの
性格がわかっているのでいいのですが、派遣の場合は上司のことを知らずにいきなり秘書として
働くことになりますから、全ては始まってみないとわかりません。

クセがすごく強い上司の場合は、派遣会社のコーディネーターさんが教えてくれることも
ありますが、これもコーディネーターさんの考えによるところが大きいですね。

親切な人は教えてくれますが、なんとか人を送り込むことだけしか考えていない人は
教えてくれないのです。。


また、秘書は上司とうまくやればいい、というだけじゃありません。
上司のところに来る人や接触する全ての人とうまくやらないと、仕事が回らないのです。

お高くとまった秘書は反発を食らう事が多いです。
特に一般事務の女性とうまくできないと、色々な面で苦労します。

秘書って花形とか憧れで美人がなるもの、と思われているかもしれませんが、
人当たりが良くて庶民的くらいのほうがうまくいくものです。

秘書というのは上司とだけうまくいけばいいというものではないんですね。
このあたり、勘違いしないようにしたいですね。


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